口臭の原因【舌苔】
舌苔とは?
舌苔(せったい)とは、その字の通り、下の表面にある苔(こけ)のことです。新陳代謝によってはがれた組織などが舌苔の正体になります。
誰にでも多少あるものなので、舌苔があったとしても心配はありません。むしろ、口の中の細菌のバランスを保つ働きがあるとも言われているので、むやみやたらと舌苔を取り除くことやめておいたほうがいいでしょう。
ただし、舌苔がたまりすぎてしまうと口臭が発生しやすくなるので、歯磨きの際には、適度に舌も掃除してあげることを心がけましょう。
舌苔がたまる原因
舌苔がたまりやすい原因としては以下のようなことが考えられます。
- 毎日のブラッシングを怠り
- 口呼吸や糖尿病などによって口の中が渇きやすくなる
- 暴飲暴食や夏バテによる胃腸の働きの低下
舌苔の掃除するポイント
舌の表面は歯や歯茎と違ってとてもデリケートにできています。いつもようにゴシゴシこすっていると、下の表面にある組織が壊れてしまい、味覚障害になる恐れがあります。下で紹介でしているポイントをおさえて、正しい舌苔掃除を行いましょう!
舌苔の掃除は週に1回が目安
舌苔の掃除を毎日行う必要はありません。上でも説明していますが、舌苔には口の中の細菌のバランスを保つ働きと考えられていますので、完全に取りのぞく必要はありません。1週間に1回、掃除するだけで十分でしょう。
歯ブラシでは磨かないこと
下の表面はとてもデリケートです。いつも使っている歯ブラシでは刺激が強すぎてしまいます。指にガーゼなどを巻きつけて優しくこするのが良いでしょう。舌を掃除する専用のブラシもあるようなので、興味のある人は探してみてはいかがでしょうか。
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