犬や猫の口臭
犬や猫の口臭
口の中に起こる炎症が主な原因
犬や猫といったペット達は飼い主にとっては家族同然。でも、そんな彼らの口臭が気になることってありませんか?「愛情表現だろうからペロペロとなめてくれるのは嬉しいけれど、くさくてガマンできない!」という人もいるのではないでしょうか。
犬や猫に限らず動物には特有の口臭があるものですが、口の中に炎症が起こっていると口臭がきつくなります。特に歯垢がたまっていたり、歯周病などにかかっていたりすると、口臭がきつくなることがあります。
毎日のデンタルケアが予防の基本
ペットたちの口臭対策の基本は、『毎日のデンタルケア』です。
人は毎日きちんと歯を磨きますが、犬や猫を放っておいても歯を磨きませんよね。ですので、毎日歯をケアしてあげることが大切になってきます。
- 缶詰ではなくて、歯石がつきにくいドライフードを与える
- 濡らした布で、歯の表面を磨いてあげる
- 食後に歯磨き用のおもちゃで遊ばせる
- ペット用のデンタル剤を使う
このようなことを、犬や猫たちが小さいうちから習慣として身につけさせておくとデンタルケアにとても効果的です。動物病院やペットショップには、ペットのデンタルケアについてアドバイスしてくれる所もあるので、一度相談してみてはいかがでしょうか。
病気によって口臭が発生することもある
これまで説明したように、ペットの口臭のほとんどは口の中の汚れによるものです。ただし、中には病気が原因で口臭が発生することがあるので少し注意が必要です。胃や食堂に炎症があったり、呼吸器官にトラブルが起こったりしていると口臭が発生することがあるのです。
ペットたちは自分から病気を訴えることはできませんので、飼い主が気づいてあげないといけませんよね。自宅でペットの口臭をチェックするとともに、動物病院などで定期的に診察を受けて、健康状態を把握することを心がけましょう。
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