医師求人の探し方を父に教わり地方の病院の精神科へ採用された話

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父の勧めでネットで医師の求人検索 / 近所で自分の専門の精神科の求人を発見 / 職場のストレスや悩みは田舎の方が深刻?

大きな病院の精神科の医師として頑張って働いていたのですが、ひどい腰痛を発症してしまい、椅子に座ることができなくなりました。
休職届けを出して家で療養していると、病院の副院長が私の住むマンションにお見舞いに訪れました。
私の腰の症状がよくないので、すぐには復職できないと見たのか、退職をして長期療養したらどうかと言い始めました。
退職金が出ると言うので、それも一理あると見た私は、退職させて頂くことにしました。
地方に引越して温泉に浸かりながら療養しようかなと思った私は、マンションを引き払い実家に戻りました。
両親は驚いていたため事情を話すと、不安そうな顔をしながら納得してくれました。
半年ほど療養に専念したおかげで私の腰は大分良くなってきました。
温泉だけではなく、ウォーキングとジョギング、腹筋などで身体を鍛えたおかげでもあります。
そろそろ働こうと考えたため、両親にその旨を話すと喜んでくれました。
そして履歴書を書ける所だけ書き、証明写真も貼り、安定所へ行き求人票で私に合った仕事を探しました。
ただ、私の実家の周辺は田舎なせいか、病院も少ないので求人に名前が出てこなかったです。
途方に暮れた私はそのことを両親に話すと、父はそれならいい探し方があるよと言ってパソコンを見せてくれました。
父はネット検索が大好きなせいか、私よりも入力速度が速いので時々笑ってしまいます。

医師の求人情報について

医師として働く上で、医局からの指示で指示通りに働くケースと、自ら求人を探したり、知人などから紹介を受けて働くケースなどいろいろのケースがあると思います。
私自身、大学卒業直後は医局の紹介で就職し、診療にあたっていました。
5年ほど働き、30になったタイミングで、今回転職をおこないましたので、その内容についての紹介をいたします。

私自身、専門は消化器内科でおもに最初の病院では消化器がんの治療を専門に従事していました。
今回、転職にあたり、多くの求人を目の当たりにして、医者として生活するぶんにはまだまだ、求人がなくなることはなく将来安泰だなと思ったのは言うまでもありません。
その中でも消化器内科で継続的にがん治療を行いたいと考えました。

まずは、知人の紹介で2つほど病院を紹介してもらいました。 1つめは都市部にある、病院でがん治療に重きを置いている病院でした。消化器内科でも30人ほどのドクターがいて、
かなりの規模でしたが、年収は900万と打診を受けました。
私自身ここの病院はもとから知っていたのですが、経験を積むにはいいとは思ったのですが、
少しゆっくりしたいということが転職の理由でもあったため、今回は避けました。

2つめは地方にある、町立病院でした。 年収2000万円も、もらえる案件でしたが、地方の空港から1時間半ほどかかり、地元に戻ってくるのに、
相当不便であることがネックでした。
正直、年収が高く、非常に迷ったのが本音です。

また、その一方で、人材紹介会社からも求人の情報を入手しました。 希望に沿った病院としては3つの病院の紹介を受けたのですが、やはり大変ではない病院という条件を入れると、
年収が下がってしまう傾向にあり、もともとはものすごい数の獣人があるにも関わらず、3施設だけ残ったというところでしょうか。 いずれも、面接は受けましたが、2施設はよくよく話を聞くとがん治療に関しては術後の抗がん剤治療を受ける患者はいるものの、
術前のケアから、オペ自体はほとんど行っていないということで、私の希望とは少しずれていると感じました。 1施設は希望にもそっており、年収は1000万円ということで、満足行くないようではあったのでしたが、
知人から紹介を受けた、2000万円の地方の病院が頭をよぎり、非常に迷ったのが本音です。
お金に心を売った医者とか、あいつは出世レースから脱落だとかそんな悪口を言われる可能性も頭をよぎりましたが、
実際には特にそういったことはなく穏便に辞めることが出来ました。
もとの病院の人たちがいい人たちだったこともあり気持ちよく辞めることができよかったです。

結局、地元からの移動が不便というネックはあるものの、そこはお金の力で補うことにして、2000万円の病院にしました。
働いて1年弱経ちました。毎年、地元の友人との忘年会は、地元で行っているのですが、昨年の忘年会は、
今の職場に友人を飛行機で呼んで観光がてら、忘年会を行いました。毎年毎年、呼ぶのはなかなか難しいですが、
収入が増えた分、友人の飛行機代もすべて私が、負担して新しいお金の使い方になったかと思います。

収入が増えることで、生活を変えていきたいところではありますが、地方の公立病院の医者がぜいたくな生活をすると、
地元の人のあたりが強くなるらしく、なかなか難しいのが現状です。
ちなみに、前にも高収入で都市部から呼ばれた医者がいるらしいのですが、彼はフェラーリを田舎道で乗り回して、
診察中にかなり嫌味を言われて、辞めてしまったようでした。

抗がん剤治療の先端医療から着々と置いてかれますが、論文などにはできるだけ、
目を通すようにしており、学会などもできる限り積極的には参加するようにしてます。